海洋温度差発電を知る
【視察旅行向け】

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■問合せ先一般社団法人佐賀エナジーツーリズム推進協議会
■電話番号0955-82-2811(NPO法人唐津・玄海観光交流社内)

海洋温度差発電とは

海洋温度差発電は、太陽からの熱エネルギーにより温められた表層海水と海洋を循環する冷たい深層海水との温度差をタービン発電機により電力に変換する、再生可能エネルギーによる発電のひとつです。低い温度域を利用するため、タービンを回す作動流体として、沸点の低い媒体(アンモニアや代替フロン)が用いられます。 また海洋温度差発電の特徴は、表層海水も深層海水も、水温が急激に変わらないため、発電出力が安定していて、発電量の予測も容易であることが特徴の一つです。 参考 : 沖縄県海洋温度差発電実証試験設備HPより

視察旅行

佐賀大学 海洋エネルギー研究所 伊万里サテライト

海洋エネルギー研究所伊万里サテライトは、伊万里市黒川町にあった旧サテライトから、平成 15 年 3 月に現在の伊万里市山代町に移転しました。 伊万里サテライトは実験棟および研究棟からなり、建屋面積 4,500㎡の鉄骨 3 階建て、敷地面積約 10,000㎡であり、また総工費約 45 億円と研究所サテライト施設としては世界的にも有数の施設として期待されています。

住所: 〒849-4256佐賀県伊万里市山代町久原字平尾 1-48

Point

ここでしかみられない海洋温度差発電装置をはじめ、様々な設備を 90 分程度で見学いただけます。

視察旅行

佐賀大学 海洋エネルギー研究所 嬉野サテライト

海水を用いる海洋温度差発電の研究成果を応用し、温泉水を用いるハイブリッド温泉温度差発電システムの研究を行っています。嬉野市で浴用に利用される前の温泉(約95℃)から発電し、課題となっている①湯の花による発電装置への影響の軽減や②発電に必要な冷却水の低減が期待されます。 佐賀県が目指す再エネ分野の県内発技術、再エネ普及に貢献する「再生可能エネルギー等先進県」の推進へ貢献します。

住所: 〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2172番地

Point

浴用の温泉を実際に利用した佐賀発の新しい温泉バイナリー発電システムを見学いただけます。

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